こんぺいとうは甘い

あまいはさとう

後悔の残らない生き方をしたい

ちょっと間が空いてしまいました!
こんにちは!ゆきちゃんです!もう、自分のことちゃん付けする歳でもないけどね★てへぺろ

さむいね、さむいね!コート出しちゃおっかな!!秋はどこよ!一気に冬!!!
と地球に対して文句しかでません。
秋は一番好きな季節なんだよー。おーたむ!!


寒いとなんだかネガティブになりませんか?
ネガティブホロウにやられた感じ。そこまででもないけど。お日様でてる時間が短いからかな〜

あー、明日死んじゃったらどうしよー。とか!

ふと考えてしまうんですけどね。
自分が先死んだら、きっと結構いろんな人が悲しんでくれるだろうなー、めっちゃ幸せものだな。自意識過剰だけどね!死ぬときくらいは自意識過剰でいたいよね!そうでもない?

まあ、それはさておき。
憂鬱だったり、自分に余裕がないと何かと人に対しても余裕ある態度がとれないな、と反省するばかり。

もしさ、もしだよ、もしもの話。

その日ちょっと余裕なくって、冷たくしちゃって、ばいばいして、それで、明日、急にその人が死んでしまったら?

みたいな。そういうの考えるとね、人に優しくできる。むちゃくちゃ自分勝手な考えなんだけど、後悔したくないんだよね、ずーーーっと、引きずることになるし。

あの時、もっとこういったら、よかったな。悲しませずに済んだのにな。って。

私、高校時代に祖父がなくなりまして。まあ、歳も日本男性の平均寿命あたりだったのですが。
中学高校ってさ、やっぱり親とか身近な親族を鬱陶しく思うもので、ちょっと冷たくしちゃったり、話しかけられても、携帯いじってたり。そういうことしちゃったことがあって。
本当に数回くらいなんだけど、他の時はすごく仲良いおじいちゃんと孫だと思うんだけど。

ふと、その時のこと、思い出します。
あの時もっと話しておけばよかったな、とか。心の中では本当は嫌だと思って喋ってたりしたんだけど、嫌だなんて思わなきゃよかったな、とか。

祖父は厳しい人だったから、心の中で反抗したり文句言ってたんだけど、本当、それすら、後悔してる。ごめんね。

祖父が死んで、上京してきて、大切な人たちと出会って。

今でもたまにイライラしちゃうこともあるし、やだなーって思うこともいっぱいあるんだけど、祖父のときのような、後悔は残したくないなーと思います。

お姉様とか妹ちゃんとかは、結構両親に冷たかったり言いたい放題だったりするけど。
あと30年後にはいないかもしれないんだよ?
って思っちゃう。ずっと一緒にいつまでもいられるわけじゃないし。

人生楽しく幸せに生きてるからこそ、人が死ぬのがとてつもなくどうしようもなく怖い。
いなくなってしまうのが怖い。

長夜は、そういうことを考えてしまうよね。
ってお話でした。

しんみり。

しんみり、しんみり。

しんみり、しんみり、しんみり、なんてずっと続けられないゆきは、長夜だったので、お弁当をちゃんと作りました。えらい

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ベーコンとブロッコリー(バジル風味)
みんな大好きカニカマ&トマト
エリンギと人参の豚巻き
(とお肉足りなくてエリンギと人参だけの炒め物)

ご飯は明日はなんのおむすびにしよっかなー。ふりかけか、こんぶか、わかめかなー。

お弁当とご飯買うの、どっちが安いんだろう。

ゆきでした!