こんぺいとうは甘い

あまいはさとう

むしゃくしゃしたからやった

こんばんは!

三連休を有意義に過ごしたゆきです!
 
はーーー、次の三連休はいつ!?って思ったけど、冬休みがくるのか…まだ11月だし、エンジョイするぞ〜(`・ω・´)!!
 
先日、ちょっと気分が落ち込むことがありまして、まあ、そういうときもあるよねってことで、気分転換に本を買いました。
 
美味しいもの食べても、寝ても、ダメな時ってあるのよ、人間だもの。
 
ふらっとお気に入りの古本屋さんにはいって、目についたものを手にとって。
 
その中の一冊がこちら。
 
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辻村深月さんの作品、何度か書店で手にとったのですが、結局購入まで至らなかったのですが。ふと、目に留まったので、買ってみました。
 
さくさくさくっと読めて、軽い読み物でした。主人公に感情をいれることもなく、だけども、傍観者のようにはなれずに、ふわふわしながら読める作品でした。
 
気分が明るくなれるわけではないけど、どこかあたたかい、ほっとする作品?ほっと、はちょっと表現が違うのですが。うーん
 

 

 

 

凍りのくじら (講談社文庫)

凍りのくじら (講談社文庫)

 
 
とりあえず、Amazonをば。
 
この作品、ドラえもんの話がとても多く出てくるんだけどね、ドラえもん読みたくなる。
ドラえもん、こんな風に作品に絡ませるのかって、不思議な感覚でした。
 
ま、気になったら読んでみてね(`・ω・´)!
今回は感想だけ!ゆきでしたー